液体用バルブ選定に役立つCv値計算
液体用バルブの選定時に必要となる、Cv値・流量・圧力差の目安計算ができます。
汎用的なCv値計算に加えて、東フロ製 液体用比例制御バルブのCv値プリセットもご利用いただけます。
ご利用前の注意: 本ページは、液体用バルブのCv値・流量・圧力差を確認するための目安計算です。実際の比例制御バルブ選定では、流体の種類、粘度、温度、使用圧力、差圧、必要流量範囲、制御信号、応答性、接液部材質、使用環境などをご確認ください。
入力条件
計算結果
必要Cv値
1.48
Cv
東フロ製品のCv値候補
必要Cv値以上の候補を表示します。
流量換算
5.28 GPM
差圧換算
7.25 psi
使用式
Cv = Q[GPM] ÷ √(ΔP[psi] ÷ SG)
※入力値は内部で GPM・psi に換算して計算します。
入力条件
計算結果
理論流量 Q
35.37
L/min
GPM換算
9.34
m³/h換算
2.122
使用式
Q[GPM] = Cv × √(ΔP[psi] ÷ SG)
※計算後、L/min・m³/h に換算して表示します。
入力条件
計算結果
必要差圧 ΔP
28.66
kPa
psi換算
4.16
MPa換算
0.0287
使用式
ΔP[psi] = SG ×(Q[GPM] ÷ Cv)²
※計算後、kPa・MPa に換算して表示します。
東フロ製 液体用比例制御バルブのCv値プリセット
下記のCv値をクリックすると、「流量を計算」「必要差圧を計算」のCv値入力欄に自動入力されます。製品仕様の確認や選定の目安としてご利用ください。
Cv値とは
Cv値は、バルブの流れやすさを表す係数です。一般的に、Cv値が大きいほど同じ圧力差で多くの流量を流しやすくなります。
圧力差との関係
同じCv値でも、入口側と出口側の圧力差が大きいほど流量は増加します。ただし、実際の使用条件や製品仕様の確認が必要です。
比重の考え方
水を基準にした比重を入力します。水の場合は1.00が目安です。液体の種類によって比重が異なるため、条件に応じて変更してください。
比例制御バルブ選定時の確認項目
使用流体、比重、粘度、温度、腐食性の有無
入口圧力、出口圧力、最大差圧、使用圧力範囲
必要流量範囲、最小流量、最大流量、制御したい常用流量
接続口径、配管条件、設置方向、使用環境
入力信号、電源電圧、制御方式、応答性
接液部材質、シール材質、保守性、長期運用条件