よくあるご質問
流量計って何ですか?
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流量計とは、液体・気体の流れの量を計測するものです。
流量計と聞いてもなかなか馴染みが薄いかもしれません。ですが、この機器はまさに読んで字のごとく、流れるものの量を測れるのです。「流れる」と聞くと真っ先に水などの液体を思い浮かびますが、流れるものであれば、気体などもOKです。
洗浄のための液体であれば、
『毎分何リッター流せば最も効果があるか?』
冷却水であれば、
『毎分何リッター流せば最適な温度に冷やせるか?』
等、流量計測のニーズは全ての産業界にあるのではないでしょうか。流量を監視、管理することにより、歩留り向上、不良品の流出防止、危険回避、節約等の効果があり、産業の発展に貢献するとともに流量計の使用量も上がってきています。どんな流量計を使うかは、流量範囲、材質の適性、コスト、大きさ、精度等を考慮のうえ、用途と効果に最もマッチした選択をすることになりますが、これがなかなか難しいところです。
東フロコーポレーションは流量計のプロとしてお客様の用途に合わせ、最適な流量計の提案をさせていただきます。流量計測でお困りのことがございましたら是非お気軽にお問い合わせください。
流量計の選定依頼やご相談は「お問合せ窓口」から承ります。
流量計の原理
面積式流量計の場合
この流量計の主要機能部は、上方が広がった円錐形のガラステーパ管とその中心部を上下するフロートで構成されています。流体は、テーパ管が最小断面を持つ底部から流入し、最大面を持つ上部から出ていきます。フロートがテーパ管の中を自由に上下することで、フロートとテーパ管の間の「環状の面積」が変化します(フロートが上がると面積が増える)。これが「面積式流量計」という名の由来です。

流体が管の中を流れて安定しているときはフロートの上下にその見かけの重量と平衡する圧力差が生じています。流量が変化すると、テーパ管との間で作られる「環状の面積」が変化して新たな差圧と重量の平衡に到達するまでフロートの位置が変化します。フロートの位置と環状の面積はテーパ管の角度によって決まる一定の関係にあるのでフロート位置は流量を表すことになります。
フロート(指示子)の種類と読み方
面積式流量計で流量を計る際の目安となるフロートにも色々な形のものがあります。
種類によって読み方が異なります。

■目盛と下図の矢印が水平になる様に目の高さを合せる。
